埋没毛とは一体なにか?

脱毛している人がもっとも避けなければならない事態、それは埋没毛です。
なぜなら、一度できてしまうと、黒ゴマのように汚くみえてしまう上に、なかなか取れないからです。

埋没毛とは一体なにか?どうすれば予防できるのか。
また、できてしまった埋没毛の取り方や放置の影響について情報をまとめてみました。

そもそも埋没毛って?
「埋没毛(まいぼつもう)と呼びます。」

脇をカミソリなどで処理していたりするとよく見かける、「どうやって抜けばいいんだろう!?」って思う皮膚の下に潜り込んでしまっている毛です。

どうしてできちゃうの?

なんであんなふうに埋もれて生えてしまうのでしょうか?

1つは、毛を抜いたり、カミソリで剃るときに皮膚を傷つけてしまい、その傷がかさぶたとなって毛穴をふさぎ毛の出口がなくなってしまったため。

もう1つは、毛が途中で切れてしまい、毛先がとがることで、出口である毛穴以外の皮膚に刺さり、そのまま貫通してしまうことで出口を失ってしまうためです。

これらの原因で、皮膚の下に毛が潜り込んでそのまま伸びてしまったのが「埋没毛」ということなんです。

皮膚を傷つけないように気をつけて処理をしているつもりでも気がつくと出来てしまうし、かといってお手入れをしないわけにはいかないし・・・この埋没毛、一体どうしたらいいんでしょう?

放置しても大丈夫?

この気になる埋没毛ですが、皮膚の下ではどうしても抜けないし、放置しておいてもいいものなのでしょうか?

基本的には放置していても大丈夫です。なぜなら、皮膚は1〜2カ月の周期でターンオーバーを繰り返しているので、埋没毛の表面の皮膚もそのうち新しい皮膚にかわり、その際に埋没毛も皮膚の表面に出てくるからです。

でも、そお埋没毛の周りが赤くなったり痛くなってしまったらそれはすぐに処理したほうが良いです。

私もなったことがあるのですが、あかくなったまま放置してしまうとニキビのような感じになり、気になるので潰したら黄色い膿と血が出てきました!

調べてみると、毛蓑炎(もうのうえん)という状態になっていたようです。

潰したあとに軟膏を塗ったらすぐに治りましたが、本当は皮膚科に行ったほうが良かったみたい。傷が残らなくてよかったです。

潰埋没毛の取り方は?

今まで私が埋没毛をとるときは、消毒した針でツンツンと突っついて毛をにょろっと取り出しピンセットで抜く、という取り方をしていました。でも、この取り方は皮膚へのダメージが大きいので、あまり良くないそうです。

それ以外に、「軽石でこする」「スクラブ洗浄をする」「ピーリングをする」という方法があります。

軽石やスクラブはちょっと刺激が強すぎるようなので、ピーリングが一番良さそう。今は埋没毛が見当たらないので試せませんが、次に発見したら試してみようと思います。

埋没毛の予防対策は?

しっかりとお風呂で体を温めてからシェービング
クリーム代わりのニベアクリームで皮膚を保護してから毛の処理をしているのと、乾燥対策とマッサージのためにサイドにベアクリームを塗ることです。
これをしてから、埋没毛がだいぶなくなりました。

毛蓑炎の場合は皮膚科へ

基本的には、しっかりと皮膚を保護して処理することと、日々の保湿で埋没毛は防げると思います。

それでも、どうしても出来てしまった場合はピーリングで処理をするのがいいと思います。また、赤くなったり痒かったりするときは、皮膚科ですぐに相談することがいいです。

今回は、ここまでです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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